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花たより|2010月09月07日

今日の東白川は、秋の気配の感じられる気持ちのよい朝でした。

 

さて、暑い夏の昼下がり…午後3時すぎから咲く5ミリほどの小さい花をご存知ですか?!

 よよの花

 爆蘭(はぜらん)という南米原産の植物で、日本へは明治時代に渡来したそうです。

つぼみが爆ぜるように開花することから付いた名前です。

小さな花と実の様子が、線香花火のようです。

 

開花時間が短いので、うっかりしていると花にはお目にかかれません。

かわいらしい花の姿は、見る価値があると思います。

色合いもよく、優しい気持ちにさせてくれます。

 

この花を分けて下さった方には「よよの花」と教えていただきました。

三時花、三時草、花火草、夕日草、花の雫などたくさんの別名を持っている花で、どの呼び名も風流でステキですね。

 

花言葉は「真心」

 

 

 


近寄って見て下さい。

花たより|2010月09月03日

細くてしなやかな茎にまばらに咲いている米粒より小さな花。

水引(みずひき)の花です。

水引

 赤いつぼみも小さくてかわいらしいです。

開いた小さな花の様子を近寄って見ると、ちょっとした感動がありますよ。

上から見ると赤色、下から見ると白色をしていました。

この花の色合いを、熨斗などにかける紅白の水引にみたて付いた名前であることは、ご存知かと思います。

 

日陰の目立たない所で咲いているせいか、一見品粗な雑草のように見えますが、茶の湯の世界では趣のある花として好まれます。

 

花言葉は、「喜び」「祝い事」

地味な花ですが、花言葉からは明るいモノが感じられますね。