ちょっと、怖い花の話…?!

花たより|2010月04月02日

先日、事務局へ出勤する途中の道沿いに咲いている白っぽい花を見つけました。。

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馬酔木(あせび)です。

「あせぼ」、「あしび」と呼ぶ人もいます。

字の如く「馬が食べて、酔う…苦しむ木」というところから、この名前がついた!というのは、皆さんもご存じのことです。


花は、どうだんにも、すずらんにも似ていて、小さく、うっすらとピンク色でかわいらしいですね。

しかし、この花の枝葉に有毒成分があるため、動物が口にすると、死に至ることもあるという怖いものです。


馬酔木(あせび)は、昔から節分と縁があります。

本来、節分には、ヒイラギの枝を使う地域が多いようですが、東白川では、毒性のある馬酔木(あせび)を魔除けの効果があるということで、使う家もあります。

また、鬼の嫌いな豆を煎る音を悟られないように、パチパチと、音をたてて燃える馬酔木(あせび)を一緒に使うという話も聞きました。

いずれにしても、伝統的な行事と関わりながら、昔からこの地にあった木だということです。


木の持つ毒性とは別に、ステキな花言葉もありました。

「清純なこころ」、「二人で旅をしよう」、「犠牲」。

花言葉から色々想像してみてはどうですか?!





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