上棟式を屋根から見守る

匠たちの横顔, 建築レポート|2010月09月15日

8月29日、東白川村内で上棟式がありました。

フォレスタイル第4号のお客様です。

屋根には幣束(へいそく)とよばれるものがありました。

これは、地鎮祭の時に土地をお借りした神様を祭るものです。

神様といえども魔物と戦う時に素手では大変だろうと、このような守り神を用意するのだそうです。こちらの弓矢は大工さんの手作りです。

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上棟が終わると、屋根裏などに移され、ずっと家を守ってもらいます。

最近は神事なども簡略化していく風潮のようですが、地域によって様々な昔ながらの儀式はできるだけ行い大切にしていってもらいたいなと、私は思います。

またここでは、上棟式の最後に屋根から餅投げが行われたそうです。

残念ながらその模様の写真はないのですが。実は…、

「餅拾いに必死で写真を撮るのを忘れました!」と工務店の担当者さん。

(福餅ですから拾わなくちゃね。)

上棟おめでとうございます。 


村の建具屋さん。

匠たちの横顔|2010月09月09日

P1030388今日ご紹介するのは早瀬木工さんです。

主に建具や家具などを製作されている職人さんです。

フォレスタイル第1号となられた山内さんは、サイトで貯まったポイントを利用されて3mのテーブルをオーダーされましたが、そちらを担当したのが早瀬木工さんです。お父様と息子さん(左写真)2代に渡り、「丁寧で巧みな仕事」と定評があります。  楽器演奏も得意でとても穏やかな方です。


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縁起のいいカップルのお披露目です。

匠たちの横顔|2010月08月19日

フォレスタイル事務局からまたまたおめでたい報告です。

 工務店「有限会社マルヨ」の牧野勲平さんがご結婚されました。

 H22.2.22に入籍され北海道へ新婚旅行されたそうです。

お二人の誕生が8月7日と7月8日ということで

「ラッキー7!」と「末広がりの8」ということで、ご自身いわく「縁起のいいカップルだと思っています」とのこと。 2

涼しげで美しいお嫁さんを横にちょっと緊張の面持ちの勲平さんですが、普段は実に明るく愉快なお人柄です。

11月下旬には2世も誕生する予定だとか。ますます仕事にパワーがでそうですね。

 独自の工法を特徴とされている、有限会社マルヨさんはこちらをご覧ください。


バランスをとるのは得意?

匠たちの横顔|2010月08月13日

今年も東白川村の川には大勢の人たちが訪れました。

魚釣りはもちろんですが、川遊びで橋から飛び込んだりボートで川下りをしたりと、若者たちの楽しげな声が聞こえるのは、夏の風物詩です。

そして最近見かけるのが、カヌー。

カヌー教室が開催されたり、予約制でカヌー体験などもしているようです。


フォレスタイルの建築士さんの中に「趣味はカヌー」という人がいらっしゃいます。

可児市の石原・大島設計事務所の石原好弘さんです。

趣味と仕事を上手く調整され楽しまれているようで、楽しそうにお話される姿が印象的です。

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事務所では息子さんと二人三脚。よきライバル、よきアドバイザーとしてお互いに刺激されあっているようです。

 住宅を依頼する側としては、違う年代の見方がそれぞれ入っているというのは視野が広がるような感覚でありがたいですよね。

カヌーといい、仕事と遊びといい、親子でのセンスといい、いづれもバランス感覚よさそうです。

石原・大島設計事務所はこちらからご覧下さい


さて、気になることですが。

村は年に何回か住民による「川掃除」を行います。

来村者に気持ち良く川遊びをしていただくために、夏のはじめと終わりに。

そこで思うことですが、私がいつも清掃する地区は放置されたようなゴミはほとんどないに等しく、とても綺麗です。 

村内外の皆さんが、白川を大切に思って綺麗に使用していただけるかと嬉しく思う瞬間です。

いつまでも清流白川であるために、わたしにできる小さなことを続けていきたいと思います。


祝 御結婚!

匠たちの横顔|2010月05月20日

この度、「匠たち」の中でめでたく御結婚された方がいらっしゃいますので御報告させていただきます。

工務店・今井製材の今井治樹さんです。

モデルさんのようにスラリとしたきれいなお嫁さんを横に、幸せいっぱいの治樹さん。

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おめでとうございます。

新婚旅行は、幸か不幸かアイスランド噴火の影響で足止めされてしまい予定より長めにヨーロッパに滞在されました。

 バックパッカーの経験もある治樹さんは、あれこれと宿やチケットの手配に機敏に動き回られたそうで、さぞや頼もしかったことでしょう。

いつも穏やかに話され取り乱すことはなさそうな印象を受けますが、

さすがに、仕事については気がかりだったようで携帯電話で段取りされていたそうです。


なかなかサプライズなスタートをきったお二人ですが、どうぞ末永くお幸せに。


治樹さんは、宅建の資格もお持ちなので土地についての相談にものっていただけます。

今井製材さんのページはこちらから。


待ち時間もできました。

匠たちの横顔, 東白川村便り|2010月05月06日

イベント情報でも告知しましたが、5月3日に「つちのこフェスタ2010」というイベントがありました。

絶好の行楽日和で、会場となった水辺公園は多くの人で賑わっていました。

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気温もグングン上昇し、ツチノコの動きも活発になったはずでしたが。

残念ながら賞金121万円は来年に持ち越しになったようです。


「フォレスタイル」スタッフは、木造建築組合のブースでPRしました。

工務店さん11社も顔を揃え、お客様の対応や相談会などを行いました。

また、大工さんの作品の木工製品の販売も盛況でした。


テーブルセットや郵便受けなど、無垢の作品がとてもよかったです。

中でもブックエンドの組み立て体験のコーナーは待ち時間ができるほどの人気でした。

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うちに遊びにきていたお客さんのお子さんは待ち時間が15分以上と言われ、お持ち帰りにしてました。

横浜に持ち帰り、ひょっとして夏休みの作品になったりして。

このブックエンドの製作者は村雲建設の村雲章さんです。

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家具作りが得意で、お人柄はこの笑顔からも伺い知れます。  紹介ページはこちら


それにしても、東白川の大工さんって本当に器用で尊敬してしまいます。

「こんな感じの棚、お願いしたいな」などとオーダーしてみてください。

きっと、どの大工さんも「よっしゃ」と返事が返ってくると思いますよ。

こういうのは、メーカーさんにはないメリットだと思います。

ご来場下さった方、ありがとうございました。




バリアフリーをお考えなら。

その他, 匠たちの横顔|2010月03月18日

最近、また少し寒さが戻り寒い日が続いていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

我が家の猫は、連日の夜遊びがたたったせいか、風邪をひいたようで(?)くしゃみをして、鼻水を垂らし辛そうに寝てました。

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さて、今日は女性建築士の「石原さん」をご紹介をします。

 と、その前にバンクーバーでは22日までパラリンピックが開催されていますね。

どの選手も障害を感じさせないような、白熱した戦いを繰り広げ、心打たれます。私たちでは計り知れない苦しみを味わったであろうに、雄姿は「すごい!」のひとことです。

パラリンピックはもともと第二次世界大戦後、傷ついた兵士のために用いたスポーツ治療からきているそうです。「手術するより、スポーツを」というイギリスの病院で始まったこの試みは、今では国際大会となりオリンピックと同じ開催地で開かれることとなりました。

ネーミングについては、歴史を経て、パラ=Parallel( 類似した、同様の)+Olympics(オリンピックス)と解釈されるようになったとのことです。

今日は、そんなハンディをもった方たちの住まいづくりを考えてくれる建築士の横顔をご紹介します。

石原さんは病気をされたお父様との経験をもとに、家づくりの根源に「多くの方にキラキラ輝いて頂きたい」との思いをもっていらっしゃいます。確かに、それって本人はもちろん、周りの人たちの切なる思いですよね。

最近はバリアフリーというと、一般的になり段差がなるべくないように作られていることが多いです。が、特に、バリアフリーリフォームは減税や補助金などもあり、障害をもった方の住宅には適用されるので、是非バリアフリーをお考えの方は詳しいことをご相談されると良いと思います。

 石原さんはテニスやマラソンがお好きとあって、健康的でアクティブな印象。女性からみても「カッコイイ♡」という感じです。

 是非 アイアーキテクト さんのページをご覧ください

近く、見学会も行われるようですので、直接問い合わせをしてみてください。



ペットとの家づくりをお考えの方に。

匠たちの横顔|2010月02月22日

みなさんはペットを飼われていますか?

我が家には、ボーダーコリーと白文鳥。また隣家の親世帯にはトラねこ、三毛猫、柴犬。

というように、かなりの動物好きなわけで、ペットは家族同然という考え方の人間です。

最近は、ペットのための特別仕様の家をつくる方も多いようですが、そんなときはやはり動物好きな建築士さんにお願いしたいですよね。

フォレスタイルの匠の中にも動物愛好家の方はいらっしゃいますがなかでも、猫好きNO1!建築士といったらやはり「株式会社 アトリエ創」の宮坂さんでしょう。何せ、事務所のトレードマークにもしていらっしゃるのですから。cat

このマークのモデルはこの黒猫ちゃんでしょうか?

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アニマルスタッフ、存在感ありますね。

きっと、猫好きなお施主さんと話が合い、ついつい盛り上がり…猫中心の家つくっちゃいました。なんてこともあったりして(あくまで、想像ですが)。

フォレスタイルのサイトにも建築事例がたくさんあがっていてどれも魅力的。是非チェックしてみてください。

その上、どんな方にも気軽にかつ熱心にお話しして下さるところがなんとも好印象であります。

先日も、岐阜新聞主催の「ぎふ住まい展2010」のフォレスタイルブース内でのこと。営業途中で実は就活中とわかった学生にでも、一生懸命激励のお言葉を送っていらっしゃる姿がありました。

思わず、心が温かくなる場面でした。 :-D 見習わねば。そんな、

㈱アトリエ創一級建築士事務所 宮坂さんの御紹介はこちら。↓

http://www.forestyle-home.jp/craftsmanship/architects/introduction/28

おまけですが、我が家の面々も紹介させていただきます。

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「おかか」朝帰り常連です

「福ちゃん」花嫁募集中
「福ちゃん」花嫁募集中

ファンタン
ファンタン


スポーツは見る派?やる派?

匠たちの横顔|2010月02月05日

今日は、株式会社ナック建築計画の舟橋さんの横顔をご紹介したいと思います。
みなさんはスポーツは見るのがお好きですか?
それとも実際にスポーツをなさいますか?
フォレスタイルのなかでもスポーツをされる方が何人かいらっしゃいますが、一番のスポーツマンといったら、やはりナック建築計画の舟橋さんでしょう。(と私の勝手な見方です)
 何せ、日本サッカー協会C級コーチ及び日本体育協会公認指導員の資格の持ち主。かっこいい!
いまは、地域の子供たちやお孫さんに教えられているそうですが、きっと子供たちよりグランドをたくさん走っていらっしゃるような気がします。
先日も東白川にお越しになった時、
「会議までに少し時間がありましたから、そこの神社の石段を上ってきました」と。
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「え?」
あの急傾斜の石段を往復?考えられない。
私なら明日は脚が上がらないかもしれない。いや2、3日後か…。
どちらにしろ、すっかり尊敬してしまいました。
社名の頭文字には下記の意味があるようです。
N(New)新しい
A(Amenity)心地よさの
C(Creator)創造者
なるほど。

また、舟橋さんはCASBEE戸建評価員をはじめ多くの資格を取得しておられます。
家の性能などについても安心して相談できそうですね。

お会いしてみますと、決断の早いさっぱりとしたお方です。
さすが、スポーツマン!という感じを受けます。
また家作りに関しては、「未完の家」を提案されるとのこと。
家は住む人によって、完成していくものだと。同感です。

そんな「株式会社ナック建築計画さん」の紹介はこちら↓
http://www.forestyle-home.jp/craftsmanship/architects/introduction/23

ところで、サッカーといえば、最近我が家のブームは「ウイニングイレブン2010」です。
Wiiのソフトですが、メッシやイブラヒモヴィッチと同じチームで試合ができるとあって、大層な盛り上がり。
画面の前で汗だくになり、声をからしてプレー(?)している子供たちを見て、健康的なんだか不健康なんだか悩んでしまいます。
くれぐれもやり過ぎて、母からレッドカードを出されないようにしてね。

オリンピックも近いし、見るもよし。汗を流してやるもよし。
スポーツはいいものです。

次回は猫の好きな建築士さんをご紹介します。


季節はずれのクワガタ…。

匠たちの横顔|2010月01月18日

先日、自宅での出来事。

薪ストーブに薪を投入しようとしたところ、

「あれ?」と、なにか黒い物体に手を止められました。100116_105403

よ~く見てみると、小クワガタです。しかも、しっかりと生きています。来年の春まで動かないだろうと、薪の間に冬眠の場を選んだのでしょう。なんだか少し申し訳ない気がしてきました。

「おお寒かろうに...」と早速、写真のようなメロンハウスを提供しストーブの脇においてやりました。100116_105802

無事冬が越せるでしょうか?

時々、子供が覗いては、

「あれ?動かん!」といってひっくり返したりしています。 だから、冬眠中だってば。

「昆虫ゼリーやらなあかんかな?」とも。 これじゃ、違う原因で越冬できないかもしれません。とほほ。

ところで、このちょっと不運なクワガタには、メロンハウスに入居していただきましたが、フォレスタイルのサイトの中にちょっと面白い建築事例があがりました。100116_105839

その名も「かぶとむしハウス」。  まずは、ネーミングに惹かれました。

株式会社db-depth(デプス)さんの設計されたもので、外観が「かぶとむしみたいに凛々しく優しい」と紹介があります。確かにかぶとむしって、なんだか優しい感じですよね。

外観もいわれてみるとな~るほど。と納得です。中は木が大胆に使ってあって、丈夫で強そうに見えてでも優しい雰囲気。まさしく「かぶとむしハウス」です。

建築士の奥村さんは「思い入れ満載のかっこいい家をつくりましょう」とおっしゃっておられますが、説得力あります。はい。

木の家「かぶとむしハウス」をみたい方はこちらをご覧ください。

http://www.forestyle-home.jp/craftsmanship/architects/detail/56

我が家のクワガタのその後は、無事越冬が出来た際にはまた報告します。報告がない場合にはご想像におまかせします。    それでは、また。  百瀬